15年前の記憶
ここ福岡ではずっと雨の降らない日が続いており、水不足は大丈夫か
とちょっと心配になるくらいですが、その他の地域では大雨
や雷
など、大荒れの天気のところもあったみたいですね。
今回北陸地方で集中豪雨に合われた方々、お見舞い申し上げます。
私も過去に集中豪雨を
度経験しておりまして、といっても自分の
は被害はなかったのですが、身近に悲惨な状況を見てきました。
被災した後の片付けも大変なんですよね![]()
その一つ忘れもしない1993年、スケさんが生まれた年の鹿児島での集中豪雨
Wikiより
スケさんが7月20日に生まれた喜びも束の間、病気の疑いで産院からそのまま鹿児島市立病院への入院を余儀なくされ、救急車での搬送となった
私はこの時初めて救急車に乗った。
完全看護で保育器に入った我が子を抱くこともできず、離れ離れになって哀しかったことを思い出す![]()
実家から病院までは、その年土石流で流された国道10号線を通って![]()
1時間半。
産後の体で無理はできなかったが、赤ちゃんを見たくてゆっくり寝ていることもできず、両親に頼み込んで、絞って冷凍した母乳を持って、何度か病院に連れて行ってもらった。
ちょうどその頃、度重なる
の影響で、あの集中豪雨は起こったのだ。
土砂災害により道路が寸断され、病院に行くことすらできなくなり、赤ちゃんに会いたいという思いは募るばかり・・・
どうにかして行く方法はないかと、いろんな情報に耳を傾け、フェリー
で渡れるという情報を入手。
赤ちゃんは一時2000gをきった体重が徐々に回復し、疑われた病気の心配もなく、2週間後無事退院となったが、大災害の爪痕が生々しい中、3時間程かけてやっとの思いで実家に帰ってくることができた。
その時の赤ちゃんが、今ではすっかり元気な15歳に成長している![]()
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