続きはBookで・・・
人気ドラマ『あまちゃん』も『半沢直樹』も終わってしまって、何だか拍子抜けな今日この頃
と言っても私が半沢直樹をハマって見たのは、東京本部からですが
最終回の後、早速スケさんがこんなの買ってきた
スケさんは専らコレクション好きで、本当に読むのかどうかは疑問
先に読ませてもらうことにするわ~
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人気ドラマ『あまちゃん』も『半沢直樹』も終わってしまって、何だか拍子抜けな今日この頃
と言っても私が半沢直樹をハマって見たのは、東京本部からですが
最終回の後、早速スケさんがこんなの買ってきた
スケさんは専らコレクション好きで、本当に読むのかどうかは疑問
先に読ませてもらうことにするわ~
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息子が買ってきたばかりのこのを、息子より先に一気読みして、号泣して
ちょうどその時、再び家出していたレレを、家出
日目で捕獲して、うちの猫が消えてなくて良かったと安堵した
年前までは、うちで猫を飼うなんて考えられなかったけど、今となっては猫がいない世界なんて考えられない
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たまたま見つけた一冊の本『その時までサヨナラ』で泣いちゃいました
作者は「リアル鬼ごっこ』を書いた、中高生に人気のホラー作家「山田悠介」
しかしこの作品は、ホラーではなくミステリーな恋愛小説でした。
2008年の作品だというのに、物語の背景に福島県で起こった大震災が出てくるんです。
もうすぐ震災から年になりますね・・・
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今更ですが、最近になって読み始めたがコレ↓
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 著者:岩崎 夏海 |
家にずっと置いてあって、いつか読もうと思いながら、ようやく読み始めたところだった。
そしたら映画化されてたみたいじゃん知らなかったよ
AKBの前田あっちゃん主演で、月
日公開だって
私はドラッカーを読んで、何をマネジメントしようかしら
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本の帯には、「なんて美しい小説」「ていねいに綴られた、深い深い悲しみのものがたり」
「こんな涙、見たことなかった」という感想が書いてある。
こういう帯に弱い・・・・・。
おまけにタイトルは『100回泣くこと』
100回泣くこと 著者:中村 航 | |
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これは間違いなく、泣くな・・・とあまりにも構えて読んでしまったので
何だか読む前から結末が見えてしまって、泣けるものも泣けなかった
潤いも涙も
枯れてしまったのか
もっと感動したいね
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キュンっと胸が締め付けられる思いで読みました。
思わず子供を抱きしめたくなる そんな本を紹介します。
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ハッピーバースデー 著者:青木 和雄,吉富 多美 |
母親から虐待を受ける主人公の少女が、娘と同じ11歳なんです。
虐待により精神的に追い詰められ、声を失うのですが、祖父母の深い愛情により強く再生していく物語。命の大切さ、生きるということの意味を考えさせられました。
また、娘を愛せない母親の苦しみ・・・忘れていた本当の愛情を思い出します。
私は本当に、子供たちを愛せているだろうか?
忙しさにかまけて、寂しい思いをさせていないだろうか?
子供の話を聞いてあげる!そんな些細なこと(でも大事なこと)から考え直していこうと思います。
次は、子供たちにこの本を薦めたいと思っていたら、早速娘がハマッてしまい、後ろで鼻をすすりながら一気に読んでます。
親子のバイブルにどうぞ。
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読書の秋ですね・・・
この仕事に就いてから、読書の時間も増えまして
最近読んだ本を紹介します。
林真理子さんの『白蓮れんれん』です。
明治~昭和に生きた歌人『柳原白蓮』の生涯。
筑豊の炭鉱王『伊藤伝右衛門』に嫁ぎ、10年間の華やかな結婚生活とは裏腹な壮絶な女心の葛藤。。。
その筑豊に6年半も住んでいて、勿論名前は聞いたことあったけど、
その時代に、これほどまで激しい恋物語があったとは。
今で言う、昼ドラのようなドロドロ系?
筑豊の歴史を身近に感じた作品でした。
今、その『伊藤伝右衛門邸』が一般公開されている。
これは観に行かねば!
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白蓮れんれん (中公文庫) 著者:林 真理子 |
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